日本通信 vs 楽天モバイル|27ヶ月使って分かった違いを徹底比較【本音レビュー】

家計を整える

📌 この記事はこんな方におすすめです

・日本通信と楽天モバイル、どちらにするか迷っている方 ・月々の携帯料金を見直したい方 ・楽天モバイルからの乗り換えを検討している方

先に結論からお伝えします。

「とにかく毎月の料金を抑えたい」「使わないデータにお金を払いたくない」という人には

                         日本通信、

「データ使用量をアプリで細かく把握したい」「テザリングをよく使う」という人には

                         楽天モバイル

が向いています。

私自身は楽天モバイルから日本通信SIMに乗り換えて27ヶ月が経ちました。月々の支払いは基本733円程度。自宅ではWi-Fi、外出先は月3GB以下という使い方には日本通信SIMがよく合っています。

一方で、すべてに満足しているわけではありません。この記事では、実際に両方を使った体験をもとに、料金・通信・データ管理・サポートの4つの軸で日本通信と楽天モバイルを比較します。


日本通信 vs 楽天モバイル 比較表(全項目まとめ)

※事務手数料・家族割の情報は2026年9月時点の各社公式情報をもとに記載。最新情報は公式サイトでご確認ください。


料金プランの違いを比較

27ヶ月使い続けていますが、月々の支払いは基本733円です。データを使いすぎてギガを追加した月も2回ほどありましたが、それでも1,000円を超えることはありませんでした。

楽天モバイルは使用量が上限を超えると自動的に次の料金プランへ移行するため、たとえば3ギガを少し超えただけでも料金が上がってしまいます。日本通信は上限を超えても、自分でギガを追加しない限り低速通信になるだけで料金は上がりません。

直近の請求金額はこちらの通りです。

月データ使用量請求金額
2026年7月2,937MB733円
2026年8月2,811MB733円
2026年9月2,338MB733円

この「知らないうちに請求が増える心配がない」という安心感は、家計を預かる身として大きなポイントでした。

通信の安定感・エリアの違いを比較

私が住んでいる地区では、楽天モバイルよりも日本通信(ドコモ回線)の方がつながりやすいと感じています。

特に実感したのは車移動中のハンズフリー通話です。楽天モバイル利用時は決まった場所で電話が切れてしまうことがありましたが、日本通信に乗り換えてからはその場所でもしっかり繋がるようになりました。

一方で、お昼時にスーパーでスマホ決済をしようとした際、電波が弱くなりアプリの表示に時間がかかったことがあります。

【日本通信の実測値】

① 自宅(Wi-Fiオフの状態)

「下り(ダウンロード)24.5〜105Mbps/上り(アップロード)8.86〜10.3Mbps」

②お昼の混雑時間帯(12時台)のスーパーなど

「下り(ダウンロード)6.62Mbps/上り(アップロード)6.61Mbps」

妻の楽天モバイル

① 自宅(Wi-Fiオフの状態)

「下り(ダウンロード)20.7Mbps/上り(アップロード)6.79Mbps」

②お昼の混雑時間帯(12時台)のスーパーなど

「下り(ダウンロード) 未測定  Mbps/上り(アップロード) 未測定  Mbps」

データ管理のしやすさを比較

楽天モバイルの時と比べて、日本通信はアプリで「いつ・どれだけデータを使ったか」が把握しにくいと感じています。使用量が見えにくい分、通信量を節約する意味も込めて、LINEで写真を送ることを控えるようになりました。

外出先ではWi-Fiの自動接続をオフにしているため、その分データ通信への依存度が上がっている、という背景もあります。

サポート体制を比較

日本通信のサポート窓口はほとんど利用したことがありません。逆に言えば、それだけ困りごとが少なかったとも言えます。

一方、楽天モバイルを使っていた頃は電話がなかなかつながりにくいという印象がありました。実店舗に行っても対応してくれるスタッフが少なく、待たされた経験があります。

サポートの手厚さよりも「困りごとが起きにくいシンプルさ」を求める人には日本通信、対面でのサポートを重視する人は事前に近隣店舗の混雑状況を確認しておくと安心です。

正直困った点

お昼時、スーパーのレジでつながりにくい

スーパーでスマホ決済アプリを使おうとした際、お昼の混雑する時間帯に電波が弱くなり、アプリがなかなか表示されずレジで待たせてしまったことがありました。

データ使用量が把握しにくい

楽天モバイルの時と比べて、アプリで使用量を把握しにくいのも地味に不便な点です。

良かった点

何より料金の満足感

月々の支払い額を見たときの満足感が大きく、節約の実感がダイレクトにあります。

車移動中の通話が安定

以前は決まった場所で電話が切れていましたが、乗り換えてからはその場所でもしっかり繋がるようになりました。

キャッチセールス対策にも

「日本通信を使っています」と伝えるだけで、相手も「それなら…」と諦めてくれる空気になるのも地味に助かっています。

こんな人には日本通信がおすすめ

  • 車での移動が多くドコモ回線の安定感を重視したい人
  • とにかく月額料金を抑えたい人
  • 意図しない料金アップを避けたい人

こんな人には楽天モバイルがおすすめ

  • データ使用量をアプリでこまめに把握したい人
  • 都市部などで楽天回線のエリアが強い人
  • テザリングを使用する人

よくある質問

Q. 日本通信と楽天モバイル、結局どっちが安い? 使う量によりますが、私のように月3GB以下の使い方であれば日本通信の方が安く済みました。詳しくは上の比較表をご覧ください。

Q. データ通信の速度はどちらが速い? 【楽天、日本通信は上記表より、我が家では日本通信が速い】

Q. データ容量が余ったら繰り越しはできる? 日本通信SIMにはデータ繰り越しはありません。使い切れなかった分は毎月リセットされるので、月ごとの使用量を大きく変動させたくない人には逆にシンプルでわかりやすい仕組みとも言えます。

まとめ:27ヶ月使って出した結論

結論として、私にとっては日本通信への乗り換えは満足できる結果になっています。一番の決め手は、料金プランの仕組みの違いでした。

もう一つ、副次的なメリットとして感じているのが、スマホ依存の緩和です。外出中はデータ通信を節約する意識から、携帯をあまり見なくなりました。

料金面・通信の安定感・そして意外な副産物としてのデジタルデトックス効果。総合的に見て、日本通信への乗り換えは自分に合っていたと感じています。


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私が27ヶ月使っている日本通信SIMはこちらです。


この記事を書いた人
たかじ

50代の会社員。
小売業の店長として働きながら、節約、仕事、愛用品、家庭菜園など、実際に経験したことを記録しています。

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