乗り換えのきっかけ・簡単なおさらい
家族は楽天モバイル、私だけ日本通信SIMへ。2年間使って感じた「通信費は自分に合ったプラン選びが大切」という話。乗り換えの詳しい経緯はこちら→家族は楽天モバイル、私だけ日本通信SIMへ。2年間使って感じた「通信費は自分に合ったプラン選びが大切」という話
月々の料金は実際いくらになった?


27ヶ月使い続けていますが、月々の支払いは基本733円です。中にはデータを使いすぎてギガを追加した月も2回ほどありましたが、それでも1,000円を超えることはありませんでした。この「追加しても大きく跳ね上がらない」という安心感が、日々の満足感につながっています。
正直困った点
お昼時、スーパーのレジでつながりにくい
一番困ったのは、お昼時のつながりにくさでした。スーパーでスマホ決済アプリを使おうとした際、ちょうどお昼の混雑する時間帯に電波が弱くなり、アプリがなかなか表示されずレジで待たせてしまったことがありました。店員さんは笑顔で対応してくれるものの、こちらとしては後ろに並んでいる次のお客さんにも迷惑をかけている感じがして、申し訳ない気持ちになります。

データ使用量が把握しにくい

楽天モバイルの時と比べて、アプリで「いつ・どれだけデータを使ったか」が把握しにくいのも地味に不便な点です。使用量が見えにくい分、通信量を節約する意味も込めて、LINEで写真を送ることを控えるようになりました。これ自体は大きな問題ではないですが、以前のように気軽に写真を送れなくなったのは少し不便に感じます。
外出先ではWi-Fiの自動接続をオフにしているので、その分データ通信への依存度が上がっている、という背景もあります。
良かった点
何より料金の満足感
まず何より、月々の支払い額を見たときの満足感が大きいです。節約の実感がダイレクトにあります。

車移動中の通話が安定
意外な収穫だったのが、通信の安定感でした。私が住んでいる地区では、楽天モバイルよりも日本通信(ドコモ回線)の方がつながりやすいようです。特に実感したのは、車移動中のハンズフリー通話。以前は決まって同じ場所で電話が切れてしまい、通話相手に何度も迷惑をかけていましたが、乗り換えてからはその場所でもしっかり繋がるようになりました。

キャッチセールス対策にも
副産物的に良かったのが、携帯のキャッチセールスへの対応です。「日本通信を使っています」と伝えるだけで、相手も「それなら…」と諦めてくれる空気になるのも地味に助かっています。
楽天モバイルとの比較まとめ
| 項目 | 日本通信 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額料金 | ◎ 満足度高い、節約実感あり | 使用感は良かったが日本通信の方がお得感 |
| 回線 | ドコモ回線 | 楽天回線 |
| データ使用量の見やすさ | △ アプリで把握しづらい | ◎ いつ・どれだけ使ったか分かりやすい |
| 地域での繋がりやすさ(自宅周辺・車移動時) | ◎ 車移動中も途切れにくい | △ 決まった場所で通話が切れやすかった |
| 昼の混雑時間帯(スーパーでの決済時など) | △ お昼時に繋がりにくいことがある | (比較データなし) |
| キャッチセールス対応 | ◎ 「日本通信」と伝えるだけで諦めムード | ー |
| 料金上限超過時の挙動 | 低速通信になるのみ(自分でギガ追加しない限り値上がりなし) | 上限超で自動的に上位プランへ移行し値上がりする |
こんな人には日本通信がおすすめ:とにかく月額料金を抑えたい人、車での移動が多くドコモ回線の安定感を重視したい人、意図しない料金アップを避けたい人
こんな人には楽天モバイルがおすすめ:データ使用量をアプリでこまめに把握したい人、都市部などで楽天回線のエリアが強い人
まとめ:結局乗り換えて良かったか
結論から言うと、乗り換えて良かったです。
一番の決め手は、料金プランの仕組みの違いでした。楽天モバイルは使用量が上限を超えると自動的に次の料金プランへ移行してしまうため、たとえば3ギガを少し超えただけでも料金が上がってしまいます。一方、日本通信は上限を超えても自分でギガを追加しない限り低速通信になるだけで、料金が上がることはありません。この「知らないうちに請求が増える心配がない」という安心感は、家計を預かる身としては大きなポイントでした。
もう一つ、副次的なメリットとして感じているのが、スマホ依存の緩和です。家にはWi-Fiがあるので、家では携帯を見る時間がむしろ増えているのですが、外出中はデータ通信を節約する意識から携帯をあまり見なくなりました。困った点として挙げた「LINEで写真を送らなくなった」ことも含め、これは長期的に見れば悪いことばかりではなく、スマホとの付き合い方を見直すきっかけになっているのかもしれません。
料金面・通信の安定感・そして意外な副産物としてのデジタルデトックス効果。総合的に見て、日本通信への乗り換えは自分に合っていたと感じています。

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