長引く五十肩(肩関節周囲炎)の痛みに悩み、運動すべきかどうか迷っていませんか?痛いからと大事に労りすぎていると、かえって肩の可動域が狭くなってしまうこともあります。
結論から言うと、プロの指導のもとで正しく行う「週2回のジムリハビリ」は、肩の機能回復だけでなく、心のモヤモヤを解消するのにも絶大な効果があります。
今回は、五十肩歴6ヶ月の私が「90日ぶり」に週2回のジム通いを達成して実感した、肩の可動域の変化や心身のデトックス効果について、リアルな体験談をお届けします。後半では、リハビリ中の油断による「大失敗エピソード」も紹介しますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください!
ジムに行くのが億劫?五十肩リハビリの第一歩を踏み出すコツ
正直にお話しすると、ジムに行く前は毎回「あ〜、今日は行くのやめようかな」「肩も痛いし、家で大人しくしていようかな」という億劫な気持ちが、頭の中で大暴れしています。 しかし、そこをなんとか奮い立たせて一歩足を踏み入れれば、そこには別世界が待っています。
本日も、今週2回目となる五十肩リハビリのスタートです。 痛みが依然として残る私の肩を、専属のトレーナーさんが丁寧にケアしてくれます。まずは、硬くなった筋肉をほぐすための十分なウォーミングアップから。これを怠ると大惨事になるので、時間をかけてじっくりと体を温めます。 その後、トレーナーさんによる慎重なストレッチと、筋力回復のための軽い筋トレを実施しました。 プロの手を借りながら肩甲骨を意識して大きく動かす体操を行うと、それだけでガチガチだった背中や肩周りが「スッ」と軽くなり、文字通り「整った」という感覚が体に満ちていきます。
五十肩の回復度チェック!スローモーション投球と「石」の罠
地道なリハビリの甲斐あって、最近は少しずつですが、肩の可動域が広がってきているのを感じています。 どれくらい改善したかというと、野球の投球動作を「スローモーション」で行うような動きであれば、痛みを感じずにスムーズにできるようになりました。「お、これはかなり治ってきたんじゃないか?」と、自分でも嬉しく思っていたのですが……先日、ある油断から現実を突きつけられる出来事がありました。
日常の中で、ふと「本気で石を投げる機会」があったのです(どんな状況だよ、と突っ込まれそうですが、男というのは時に石を投げたくなる生き物なのです)。 「スローモーションができるなら、いけるだろう」と、軽い気持ちでスバッと腕を振って石を投げた瞬間――。
「いっっったァァァァい!!!」
肩の奥に激痛が走り、思わずその場にうずくまりました。スローモーションと本気の投球動作では、肩にかかる遠心力も負荷も全くの別物。まだまだ「本気モード」には程遠いということを、痛烈に思い知らされました。みなさんも、治りかけの時期の「本気の投球」にはくれえぐれもご注意ください。
痛くても動かすべき?「週2回の運動」がもたらした心身の好循環
石の激痛には悶絶したものの、やはり週に2回ジムでしっかりと動かした効果は絶大です。 肩の可動域が物理的に広がるのはもちろんですが、それ以上に「メンタルへの効果」が大きいと実感しています。 運動をして汗を流すと、ジムに行く前のあの重々しく億劫だった気持ちが嘘のように消え去り、心が本当にスッキリと軽くなります。
そこで本日、私は自分自身にひとつの「誓い」を立てました。 「五十肩は、痛いからといって、大事に労りすぎたらダメだ。これからは、無理のない範囲で積極的に動かしていこう!」と。
痛いとどうしても動かすのが怖くなり、安静にしてしまいがちです。しかし、動かさないでいると筋肉はさらに強張り、可動域は狭くなってしまいます。プロの指導のもとで、あえて「攻めのリハビリ」を行うことこそが、完治への近道なのだと確信しました。
整形外科の電気リハビリとジムの相乗効果でさらに整う
ジムでしっかりと体を動かした後は、その足で整形外科へ向かいました。 仕上げとして、電気治療によるリハビリを受けます。電気の刺激によって、ジムの筋トレとはまた違うアプローチで肩周辺のインナーマッスルを優しく動かし、緊張をほぐしていきます。
ジムでの運動と、整形外科での医療ケア。このダブルのアプローチによって、本日の私の肩は見事に最高の状態へと「さらに整いました」。
五十肩との付き合いは一進一退で、時には石を投げて激痛に泣くこともありますが、諦めずに「週2回のペース」を維持して、積極的にこの肩を動かしていきたいと思います。 同じように五十肩や体の痛みに悩んでいるみなさん。お互い「労りすぎず、焦らず、でも積極的に」一歩ずつ進んでいきましょう!今日も一日、お疲れ様でした。


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