【体験談】ピロリ菌を5年放置した結果、抗体値が基準の17倍に!胃カメラ検査から陽性発覚までのリアルな流れと費用

健康と筋トレ

 はじめに

実は先日、病院でピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ抗体)の検査を受けてきました。

お恥ずかしい話ですが、実は5年ほど前に一度「陽性」と言われていたのですが、そのまま放置してしまっていたのです。「放置しておいて自然に陰性になるわけがない」と頭ではわかっていながらも、「まあ、なんとかなるだろう」と、どこか他人事のように思っていました。

しかし、今回改めて下された結果も、やはり「陽性」。 私の胃の中に、ピロリ菌がしっかりと住み着いていたことが改めて判明しました。

今回は、なぜ5年越しに改めて検査を受けようと思ったのか、当日のリアルな流れや費用、そして「陽性」と告げられた時の心境や、これから始まる除菌治療についてお届けします。

「最近、胃の調子がすっきりしないな…」と悩んでいる方や、これから検査を受ける方の参考になれば嬉しいです。

 ピロリ菌検査の流れと、かかった費用

今回私が受けたのは、「血液検査(採血)」によるピロリ菌検査です。

【当日の流れ】

当日はピロリ菌の検査だけを単体で行ったわけではなく、以下のような流れでした。

  1. 胃カメラ検査を受ける

  2. 医師による診察

  3. 慢性胃炎(ピロリ菌の仕業と思われるもの)を確認

  4. そのままの流れでピロリ菌の検査(採血)へ

胃カメラでしっかり胃の中の状態(慢性胃炎)を確認した上で検査に進んだため、非常に納得感がありました。

【かかった費用】

今回の検査にかかった費用は、胃カメラ検査と診察代も含めて、約4,800円でした(3割負担・保険適用)。

「胃カメラまでやるとなると、もっと高いのかな?」と身構えていたので、意外と手が出しやすい金額で安心しました。※費用の詳細は病院や処置内容によって異なる場合があります。

「陽性」の衝撃と、前向きになれた医師の一言

後日、検査結果を聞きに再び病院へ向かいました。

診察室に入ると、先生から衝撃の一言が。 「たっぷり抗体反応が出ていますね! 基準値10のところ、なんと『171』です。 ばっちりピロリ菌陽性ですね」

正常な人の約17倍というものすごい数値を突きつけられ、さすがに驚きました。どこかで自分の健康に自信があった分、「本当に自分の体の中に菌がいるんだ…」と、その事実に少し落ち込んでしまったのが本音です。

しかし、落ち込む私を見て先生が優しく言葉をかけてくれました。

「でも、これでしっかり治療をすれば、胃もすっきりと綺麗になりますよ」

この一言を聞いて、ふっと心が軽くなり、落ち込むのをやめました。 むしろ、「ずっと続いていた胃のモヤモヤや長年の慢性胃炎の正体がハッキリわかったんだから、あとは退治するだけ。一歩前進できたんだ!」と、とても前向きな気持ちになれました。

覚悟を決めて全力投球!これから始まる「除菌治療」

というわけで、さっそくピロリ菌を退治する「除菌治療」がスタートしました。

治療内容はいたってシンプルですが、油断は禁物です。 「1週間、毎日朝と晩に、2種類のお薬(抗生物質など)をきっちり飲み続ける」というものです。

先生からは、治療にあたっていくつか重要な注意点を受けました。

  • 途中で薬を飲むのを絶対にやめないこと (中途半端にやめると、菌が薬に対して耐性を持ってしまい、次から薬が効かなくなってしまいます)

  • お腹の調子(便通)が変わる可能性があること (悪い菌だけでなく、お腹の善玉菌も一緒に抑えてしまうため。その対策として、一緒に整腸剤も処方してもらいました)

胃の中をすっきり綺麗にするためだと思って、この1週間は飲み忘れゼロを目指して全力で挑もうと思います!副作用としてお腹がゆるくなることもあるそうなので、体調と相談しながら「ゆるく」過ごす予定です。

まとめ:自分の体の状態を知るということ

今回はピロリ菌検査で「陽性」が出たお話でした。

最初は5年越しの現実にショックを受けましたが、今の自分の体の状態を正しく知ることができて、本当に受けてよかったと思っています。原因がわかれば、あとは対策するだけですからね。

もし、「最近なんとなく胃の調子が悪いな…」「健康診断で引っかかったけど、怖くて放置している…」という方がいたら、ぜひ怖がらずに一度病院を受診してみてください。

次回は、「1週間の除菌薬を飲み終えた体験談(副反応の話や、期間中に我慢したこと)」についてお話ししようと思います。無事に除菌に成功するか、ぜひ見守っていただけると嬉しいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

免責事項 本記事は筆者の個人的な体験談であり、医療行為や治療法を推奨するものではありません。症状や治療については個人差がありますので、必ず専門の医師にご相談ください。


コメント

タイトルとURLをコピーしました